東明港屋台通り
カンウォン特別自治道ソクチョ市ヨンナンヘアン1ギル13
4つの視点で見るこの場所
KORLENS キュレーション束草(ソクチョ)を代表する観光地のひとつである東明港(トンミョンハン)近くにあ
る屋台通りで、海を眺めながら新鮮な刺身や海鮮料理が楽しめるスポットです。東明港
刺身センターから徒歩約10分のところにあります。主なメニューとして海の幸盛り合
わせ、ズワイガニ、サバ、ハタハタチゲ、貝類、甲殻類など、季節に合わせて味わえます。
場所の紹介
位置
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韓国観光公社 オディ(Odii)による音声解説台本
束草には東海に沿って海水浴場が多数形成されていますので、名前をしっかり覚えて訪れる必要があります。束草灯台海水浴場は、束草灯台展望台から海岸に沿って北へ400m離れた場所にありますが、2004年7月にはじめて海水浴場として開設されました。 灯台の横にあるということから灯台海水浴場と名付けられたこの海水浴場は、他とは異なって静かで落ち着いた雰囲気のため、釣り人に人気の高いスポットです。防波堤を中心に両側に伸びる海辺は、砂と岩石が広がっています。灯台展望台の向かい側には、白と赤の小さな灯台が立っています。 オフシーズンになると、海水浴場では岩場にはワカメだけでなく、東海岸一帯の郷土料理である発酵食品、エイのシッケ(食醢)の食材となるエイが干されている様子が見られます。シッケ(食醢)という言葉を聞いて、飲み物の「シッケ(食醯)」を連想するかも知れませんが、漢字「食醢」は食べるという意味の「食」と、塩づけの意味の「醢」の字が合わさったもので、塩辛の一種です。本来、咸鏡道(ハムギョンド)の郷土料理だったエイのシッケ(食醯)は、韓国戦争のときに束草に定着した咸鏡道出身者によって広まったそうです。 灯台展望台に行く7番国道には、霊琴亭(ヨングムジョン)説話から題材をとった造形物があります。ここから灯台海水浴場の方を眺めると、海岸が一望できる解放感あふれる風景が広がります。灯台海水浴場の海開きは、夏の7月から8月までとなっています。その時期以外は海水が非常に冷たいため、十分装備を備えないと泳ぐのが制限されますので、ご注意ください。
台本
束草灯台展望台は、霊琴亭(ヨングムジョン)の隣にあるので「霊琴亭灯台展望台」とも呼ばれます。灯台海水浴場と霊琴亭の方から階段を利用して展望台に上ることができます。もっとなだらかな道を歩きたい方には、灯台海水浴場から上るのをおススメします。 灯台海水浴場から上ると、小さな舞台が見られます。ここでは市民のためのイベントが開かれます。灯台展望台は災害の際に避難所として使うため、広い空間を確保して多くの人が過ごすことができるように設計されています。 束草八景の第一景である灯台展望台は1957年6月から運営が始まり、現在の展望台となった建物は2006年に建てられました。展望台の2階の室内からは灯台展望台の歴史と風景を観覧することができ、3階の屋外からは涼しい海の風に当たりながら景色を堪能することができます。 目の前の東海(トンヘ)、近くには灯台海水浴場、霊琴亭、東明港(トンミョンハン)が見え、遠くに青草湖(チョンチョホ)、永郎湖(ヨンランホ)、青垈山(チョンデサン)、雪岳山(ソラクサン)、大浦港(テポハン)、そして束草までもが一望できるため、写真撮影に余念のない人々で賑わいます。 写真を撮って霊琴亭の方に下りていくと、赤い公衆電話ボックスのような霊琴亭認証センターが見えます。東海岸自転車道を縦走する人のために作られた場所で、自転車に乗って訪れた方は、是非そちらで認証を獲得することをお忘れなく!
台本
束草にはいくつもの港が並んでいます。中でも束草港は小さな漁船から海をパトロールする海洋警備艇、観光客を運ぶクルーズ船や遊覧船まで、様々な船が見られます。束草港は内港と外港に分けられ、外港は特に東明(トンミョン)港と呼ばれています。 金剛山観光が盛んだった2005年には、金剛山方面への旅客船がここ束草港から出発しました。 束草港付近には束草八景の第1景である灯台展望台があります。その前には、波の音がまるでコムンゴの音色のように聞こえる霊琴(ヨングム)亭の絶景が見えます。束草市民がよく訪れるというひっそりした灯台海水浴場と新鮮な海の幸が堪能できる東明港活魚センターも近くにあります。見どころ・食べどころ満載の束草港周辺でなら、楽しい旅になること間違いなしです。
台本
東明港という名前には、東から明るい太陽が昇る港という意味があります。 東明港には小さな漁船のための漁港と、旅客船や貨物船などが停泊する港があります。この港からは、金剛山方面への遊覧船「雪峰(ソルボン)号」が出航していました。今では北朝鮮との交流が途絶えてしまいましたが、東明港はいつでも統一への航海に出る準備ができています。 東明港の両側には長さ500mの防波堤が続いています。その端には、束草港北防波堤灯台という名前の赤い灯台が建っています。そこから眺める束草市街の全景と雪岳山は絵になる美しさです。 ここの防波堤は釣り人にも人気のスポットです。暖かくなったら活魚センターで旬のお刺身を買い、防波堤に座って食べてみてください。海を眺めながらお刺身が食べられるので、高級刺身店もうらやましくありません。 東明港のまた別の妙味はイカの露店です。露店はイカが獲れる5月から12月まで営業します。簡易テーブルに座って捌きたてのイカ刺しを食べれば、口の中いっぱいに海が広がります。
台本
灯台展望台と東明港の間にこじんまりした岩山があり、その頂上と海辺の散策路の端にそれぞれ1つずつ東屋があります。霊琴亭という名前から、東屋を探そうとする人が多いのですが、実は霊琴亭というのは天然の東屋のことです。 16世紀の地理書『新増東国輿地勝覧』には、霊琴亭のことが詳しく書かれています。もともとここは四方が絶壁の大きな岩山だったそうです。三方を海に囲まれた岩山の頂上に登ると、大勢で休める広くて平らな岩があります。それがまさに天然の東屋だったわけです。 この岩山に霊琴亭という名前が付いたのは、絶壁にぶつかる波の音から来ています。休みなく岩に打ち寄せる波が砕けながらコムンゴのような神秘的な音を立てたといいます。言い伝えによると、毎晩天女が降りてきてその美しい音色に聴き入ったということです。 残念ながら1930年代の束草港開発に伴い、霊琴亭は元の姿を失ってしまいました。港を造るために岩山から石材を切り出したのです。霊琴亭の損傷を残念に思った住民たちは、1997年に寄付金を集めて岩山の頂上に東屋を建てました。海辺の東屋は最近新しく建てられたもので、そこに立つと見えるのは空と海だけなので「大海原」という言葉が実感できます。青い海と霊琴亭をバックに、ぜひ写真を撮ってみてください。
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