鉄原歴史文化公園
カンウォン特別自治道チョルォン郡チョルォン邑クムガンサンロ262
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KORLENS キュレーション◎ 韓流旅行情報-『ランニングマン』<br /><br />1930年代の江原道の3大都市で、近
代的な施設を備えて繁盛した鉄原邑の市街地を再現した公園。鉄原駅では所伊山に行くモノレールに乗るこ
とができ、所伊山の頂上では広々とした鉄原平野を見下ろすことができる。GO!を選んだユ・ジェソクと
チ・ソクジンのように歩いてもよいが、汗をかきたくなければSTOP!モノレールに乗って楽に移動しよう。
場所の紹介
1930年代の江原道の3大都市で、近代的な施設を備えて繁盛した鉄原邑の市街地を再現した公園。鉄原駅では所伊山に行くモノレールに乗ることができ、所伊山の頂上では広々とした鉄原平野を見下ろすことができる。GO!を選んだユ・ジェソクとチ・ソクジンのように歩いてもよいが、汗をかきたくなければSTOP!モノレールに乗って楽に移動しよう。
位置
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韓国観光公社 オディ(Odii)による音声解説台本
鉄原(チョルォン)歴史文化公園の向かいに立つ鉄原労働党舎。1945年、北韓(ブッカン)の労働党が鉄原郡周辺を管轄するために建てた、地上3階建ての建物です。建設には地域住民の労働力と資金が強制的に動員され、その後は住民の統制や思想運動の弾圧に使われました。 韓国戦争によって周囲の建物が破壊されるなか、労働党舎は骨組みだけを残して立ち続けました。現在は外側から見学でき、壁には銃弾や砲弾の痕跡が生々しく残っています。 2002年には登録文化財に指定されました。むき出しの骨組みと、その間から差し込む穏やかな光が、戦争の記憶と平和の尊さを静かに伝えています。 鉄原歴史文化公園は、1930年代に栄えた鉄原の町並みを再現した場所です。 かつて人口8万人を超えた鉄原には、郡庁や駅、銀行、劇場などが並び、多くの人が行き交っていました。 公園を訪れたら、まずは所伊山(ソイサン)モノレールの乗車券を確保しておきましょう。人気が高いため、園内をゆっくり見学する前に購入しておくのがおすすめです。 1934年に開館した鉄原劇場は、江原道(カンウォンド)北部の文化芸術の中心地でした。多くの芸術家が舞台に立ち、無声映画も上映されました。現在も弁士の語りとともに無声映画が上映され、当時の劇場文化を体験できます。そして劇場前の赤い鉄塔は、正午を知らせた「午正砲」です。時計がまだ珍しかった時代、大砲の音が町に時を告げました。 古い町並みを歩きながら、かつて鉄原に流れていた時間と、人々の暮らしに思いを重ねてみてください。 鉄原駅は、かつて鉄原の発展を支えた交通の中心地です。1912年、ソウルと元山(ウォンサン)を結ぶ京元(キョンウォン)線の開通とともに開業し、その後は金剛山(クムガンサン)電気鉄道も乗り入れました。人と物が集まるようになり、鉄原は江原道北部を代表する都市へと成長していきます。 現在、駅からは所伊山へ向かうモノレールが走っています。大きな窓の向こうには、労働党舎や近代文化通り、鉄原の町並み。急な坂をゆっくり上る時間も、小さな旅の楽しみです。山頂に近づくと、視界いっぱいに鉄原溶岩台地が広がります。遠い昔、北韓の平康(ピョンガン)一帯から流れ出した溶岩がつくり上げた大地です。その上に残る白馬(ペンマ)高地やアイスクリーム高地は、やがて激しい戦いの舞台にもなりました。 標高362メートルの所伊山は、古くから周囲を見渡す場所でした。広大な大地を眺めながら、鉄道と戦争、そして人々の暮らしが重なった鉄原の時間を感じてみてください。
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