清渓川古本屋通り
ソウル特別市チュン区チャンチュンダンロ13ギル20
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KORLENS キュレーション世運商店街(セウンサンガ)の近くを流れる清渓川(チョングェチョン)に沿って東へ歩いていくと、小さな本屋がひしめくように並んでいま
す。10軒ほどの本屋には、出版されて30~50年経った本や様々な古い雑誌などが積み上げられています。K-コンテンツの根幹となった
昔の文化や歴史に間接的ながらも触れることができるだけでなく、ときには外国語で書かれた本なども見つけることができます。近くに各種副
資材の卸売市場である東大門総合市場や洋服の生地を見物できる平和市場(夜から明け方まで営業)があるので、あわせて観光するとよいでしょう。
場所の紹介
位置
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韓国観光公社 オディ(Odii)による音声解説台本
蝶の羽ばたきのように飛翔することを願う橋、ナレ橋(ギョ) 東大門エリアに架かるナレ橋は、2005年、清渓川(チョンゲチョン)復元の際に新たにつくられました。東大門ショッピングエリアの中でも歴史の深い、平和(ピョンファ)市場の近くに位置しています。 平和市場は、朝鮮戦争の戦火を逃れ、ソウルに避難してきた人々がルーツとなった市場です。韓国では戦争などの理由で故郷を失い、他の地域に移り住んだ人々を「故郷を失った民」と書いて失郷民(シリャンミン)と言います。ソウルに避難してきた失郷民の一部は、当時ここ清渓川沿いに掘っ立て小屋を建て、露天で服を作って売りはじめました。商人の大半が現在の北朝鮮から来た失郷民だったため、彼らは平和統一を願う心を込め、この市場を「平和の市場・平和市場」と呼んだのです。 避難民たちが暮らした小屋の集落と露天商は、清渓川に沿って密集していました。後の1958年と1960年、ここで大規模な火災が発生し、そのほとんどが焼失してしまいます。しかし、清渓川覆蓋工事の際、清渓川に蓋をし、この場所に新たな平和市場がつくられました。 平和市場をはじめとした東大門一帯の市場は、韓国衣類商業の中心地です。東大門の衣類商業が大きく飛翔する願いを込めて、ナレ橋は蝶の羽ばたきをモチーフにデザインされました。そして、その名にも「翼」を意味するナレ橋と名付けられ、現在まで人々から親しまれています。
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