Jeonju Pungpaejigwan Guesthouse (전주 풍패지관)
59 Chunggyeong-ro, Wansan-gu, Jeonju-si, Jeonbuk-do
4つの視点で見るこの場所
KORLENS キュレーションThe long and spacious maru (wooden central space) is open to the public, making it a comfortable resting place for citiz
Today, it is open for anyone to see.
The long and spacious maru (wooden central space) is open to the public, making it a comfortable resting place for citiz
Located in downtown Jeonju, it is easy to find and close to Jeonju Hanok Village.
場所の紹介
位置
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韓国観光公社 オディ(Odii)による音声解説台本
全州市内の中心に洗練されたモダンな建物が建っていて人々の目を引きます。韓国伝統文化殿堂です。時代と人々、地域に根付いて静かに寄り添う伝統文化というより、ダイナミックに変貌する韓国の伝統文化を現代に蘇らせ、さらに次世代につなげることで、伝統文化の未来価値を生み出している伝統文化施設です。 韓紙事業支援センター、伝統文化創造センター、韓国料理創意センター、工芸品展示館、伝統遊び場マルダル、全州千年韓紙館で構成されており、韓紙の漉き方や全州料理作りなど様々な体験、展示、遊戯プログラムが楽しめます。 人は温故知新の精神に基づいて昔のものを身につけ、それにより新しいものを求めなければなりません。ですから伝統を保存し継承すべき大切な宝物です。国立全州博物館と全州歴史博物館に訪れなかった場合は、韓国伝統文化殿堂にはぜひお立ち寄りになり、全州の伝統的な粋と味を体感してみてください。
台本
毎年春になると、静かだった全州市内が賑やかになります。韓国に留まらず、世界から映画関係者が参加する全州国際映画祭がここで開かれるからです。2000年から始まった全州国際映画祭は、メジャーな映画ではなく、映画を取り巻く通念と常識を覆すオルタナティブ映画、デジタル映画、アジアの独立映画を紹介する映画祭です。 全州国際映画祭が始まると、映画の通りには映画祭のシンボルである赤い灯りが街を彩り、祭り期間に限って特別設置される「全州ドーム」では、ユニークで作家性が感じられる独立映画が上映されます。全州国際映画祭のグッズを販売するブースも設けられており、特別なショッピングが可能です。 普段はソウルの弘大(ホンデ)やキョンニダンギルのように、若者が多く訪れる、有名ブランドショップやグルメ、カフェが軒を連ねる人気スポットです。週末には全州で活動中のアーティストたちが大勢参加し、楽しいミュージカルの公演やダンスパフォーマンス、バスキングなどを披露し、若者の起業家が制作したユニークな観光グッズを販売するフリーマーケットが開かれたます。 映画の通りに相応しく、CGV劇場をはじめ、映画館も多い場所です。本来、ここは1980年代半ばから90年代半ばまで、15の映画館があるなど、名高い映画館通りでした。1963年、コリア劇場と三南劇場が出来てから大小の劇場が乱立し、映画の他にも演劇やクラシック、POPS、国楽のような多彩な公演が行われた、地域文化の中心地でした。2000年代初頭、マルチプレックスシアターズができてすべて消えてしまいましたが、その歴史の名残りで全州国際映画祭が行われるようになりました。 映画の通りの入り口にある「旧全州映画館案内図」には、昔の映画館の写真や地図が詳しく案内されており、全州市民には思い出を、観光客にはレトロ感性をくすぐるスポットになっています。
台本
チョルラカミョン(全羅監営)とケクサ(客舎)があるこの周辺は、かつてチョンジュ(全州)の中心地でした。朝鮮時代、チョンジュ(全州)の行政と商業、そして王室を象徴する空間がこのエリアに集まっていたのです。ケクサ(客舎)からチョルラカミョン(全羅監営)を通り、キョンギジョン(慶基殿)やハノクマウル(韓屋村)へと続く道には、チョンジュ(全州)の過去と現在がそのまま息づいています。1980年代まではチョンジュ(全州)一の繁華街だったこの一帯も、1990年代に入ると人々が離れ、再開発が進まぬまま空き店舗ばかりが増えていきました。しかし10年ほど前から、若い創業者が一人、また一人と集まり始め、古い建物をそのまま活かしたカフェやレストラン、小さなショップをオープンさせます。外観は昔のままですが、扉を開けると洗練された空間が広がる、そのギャップの魅力に惹かれ、若者たちが再び訪れるようになりました。また、ソウルのキョンリダンギルになぞらえて「ケンニダンギル」と呼ばれるようになりました。 この通りの中心にチョンジュケクサ(全州客舎)があります。正式名は「プンペジグァン(豊沛之館)」です。プンペ(豊沛)とは、王朝を打ち立てた人物の故郷を指す表現です。チョンジュ(全州)はテジョ(太祖)イ・ソンゲ(李成桂)の故郷であるため「プンペジヒャン(豊沛之郷)」と呼ばれ、チョンジュケクサ(全州客舎)にはその意味を込めて「プンペジグァン(豊沛之館)」という名が付けられました。 ケクサ(客舎)からほど近い場所にはチョルラカミョン(全羅監営)があります。今日のチョンボク(全北)とチョンナム(全南)、チェジュ(済州)までを管轄していた官庁でした。他のカミョン(監営)が時折場所を移転していたのとは異なり、ここは朝鮮王朝を通じて一度もチョンジュ(全州)を離れませんでした。ピョンヤン(平壌)のカミョン(監営)に次ぐ規模であったと伝えられるほど、絶大な権威を誇っていました。 ハノクマウル(韓屋村)が「伝統のチョンジュ(全州)」なら、ケンニダンギルは「新しいチョンジュ(全州)」と呼ばれています。古い壁には壁画が描かれ、小さなスペースでは地元の作家による展示会が開かれ、週末にはハンドメイド作品が並ぶフリーマーケットや路上ライブに出会えることもあります。誰かに指示されたわけではなく、この街に集まった若いクリエイターたちによって自然に芽生えた文化です。自家焙煎の豆で淹れるコーヒーやチョンジュ(全州)スタイルのスイーツ、小さなブルワリーで作られたクラフトビールも路地裏のあちこちに隠れています。 これらの個性あふれる空間は、「映画の通り」へと自然につながっていきます。ここには複数の映画館や上映館が集まっており、毎年春には「チョンジュ(全州)国際映画祭」が開催されます。商業映画よりも独立系映画や芸術映画に焦点を当てるこの映画祭のおかげで、チョンジュ(全州)は「映画の都市」としても知られています。 このように、ケンニダンギルは古い建物にもそれぞれの色彩があり、狭い路地にはテラス席が置かれ、店から流れる音楽が温もりを添えています。また、昼間のヴィンテージ感あふれる路地は、夜になると居心地の良いロマンチックな通りへと変貌します。ぜひ、気ままに路地を覗き込みながら、ゆったりとお楽しみください。
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