Oedolgae Sea Stack (외돌개)
Seohong-dong, Seogwipo-si, Jeju-do
4つの視点で見るこの場所
KORLENS キュレーションOedolgae Sea Stack sits not far from the shores of Sammaebong Peak in Seogwipo.
The sunset of Beomseom Island, which can be seen from Oedolgae Sea Stack, has long been an admired view for people visit
The fantastic rocks of the coastal cliff around Oedolgae and Sammaebong Peak provide the perfect background for trekking
The sunset of Beomseom Island, which can be seen from Oedolgae Sea Stack, has long been an admired view for people visit
場所の紹介
位置
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韓国観光公社 オディ(Odii)による音声解説台本
海にぽつりと立つ孤独な岩、ウェドルゲ 「海の真ん中にひとり寂しくそびえ立つ岩」という意味を持つウェドルゲは、済州(チェジュ)島の南部、南海岸の中央部分にある西帰浦(ソグィポ)市に位置しています。今からおよそ150万年の火山噴火の際、噴火した火山から噴出した溶岩が海へ出て固まり、岩になりました。本来はウェドルゲの周りにも岩がありましたが、これらは波の浸食によってなくなり、強くて固いこの岩だけが残ったのです。このような過程を経て残った煙突のような岩を、海食柱といいます。 そうして火山の噴火でできた岩、ウェドルゲですが、頂上には松の木が生えており、まるで東洋画を見ているかのような錯覚さえ覚えます。そんなウェドルゲをより楽しむには、周辺に整備された済州オルレコースがおすすめです。済州には、豊かな自然を感じながらウォーキングを楽しむことのできる、済州オルレコースという散歩道があります。全長425キロメートルにもなるこのコースですが、そのうち第7コースの目玉が、ここウェドルゲの絶景です。 周辺のどこを見ても美しい景観を持つここウェドルゲには、2つの別名があります。一つは「将軍岩」、もう一つは「おばあさんの岩」です。こう呼ばれるようになった由来となる2つの逸話について、詳しく聞いていきましょう。
台本
ウェドルゲに伝わる2つの伝説 ウェドルゲが「将軍岩」、また「おばあさんの岩」と呼ばれるようになったのには、古から伝わる2つの逸話が由来しています。 時は高麗時代末の第31代王・恭愍(コンミン)王の時代、当時済州島に住んでいた元の国出身のモンゴル人、牧胡(モコ)は、反乱を起こします。牧胡はウェドルゲから見えるごく小さな島、虎(ポム)島に逃れますが、これを討伐するために、高麗の武官であった崔瑩(チェ・ヨン)将軍がある戦略を練ります。それは、ウェドルゲを将軍の形に作って牧胡たちを自滅に追い込むというものでした。この逸話に由来し、ウェドルゲは将軍岩とも呼ばれます。 ウェドルゲが持つもう一つの名「おばあさんの岩」は、少し悲しい物語に由来しています。昔、年老いた夫婦がこの近くに住んでいましたが、ある日魚を釣りに出ていったおじいさんは、夜になっても帰って来ませんでした。おばあさんは、そんなおじいさんを生涯に渡って待ち続けた末、岩になってしまったという悲しい逸話です。 美しい絶景には、古から伝説が伝えられるものです。 打ち寄せる波と、その波を砕くかのように力強く立つウェドルゲ。済州島の南部、西帰浦(ソグィポ)市の絶景でもあるこのウェドルゲで、美しい景色をお楽しみください。
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