板門店
キョンギ道パジュ市ムンサン邑イムジンガクロ148-40
4つの視点で見るこの場所
KORLENS キュレーション板門店(パンムンジョム)は、韓国戦争(1950~1953)の休戦を告げた停戦協定が結ばれた場所です。ソウル
から北側にわずか50キロ離れた非武装地帯(DMZ)に位置しています。今でも韓国と北韓が会談をしたり、北韓軍
を目の前で見ることもできます。民間人立入禁止区域であるため個別観光は不可能で、国連軍司令部が指定した旅行会
社を経由して事前に予約しなければなりません。パスポート、外国人登録証などの身分証明書を持参する必要があります。
場所の紹介
位置
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韓国観光公社 オディ(Odii)による音声解説台本
坡州(パジュ)シティツアー「平和観光コース」へ、ようこそ。 今回のコースでは、南北分断の悲劇と平和の尊さについて再び考える「国立6.25戦争拉北(ナププク)者記念館」から「臨津閣(イムジンガク)観光地」「DMZ平和観光」などを訪れます。 まず最初に訪れるのは、北朝鮮の拉致被害について伝えている「国立6.25戦争拉北者記念館」です。ここは、韓国戦争によって北朝鮮に拉致され、行方不明になってしまった人たちの辛い歴史を振り返り、被害者とその家族を慰めるための施設です。拉致被害者一人一人を記憶し、彼らの無事と帰国を祈る場所であり、拉致被害者とその家族たちの悲しみを知ることで、平和の価値と統一の意味を考え直す時間となるでしょう。 次に訪れるのは、軍事境界線から南方7kmに位置する「臨津閣国民観光地」です。臨津閣は1972年に建てられ、現在は京畿(キョンギ)平和センターとして運営されています。韓国戦争の悲劇がそのままに残されている場所として、多くの人々が訪れています。また、様々な資料を通して北朝鮮の生活の様子を覗くことができるだけでなく、3階の展望台に設置された望遠鏡からは、北朝鮮の土地を実際に眺めることもできます。 最後に訪れるのは、平和観光を代表する場所である非武装地帯・DMZにある「第3地下トンネル」と、板門店(パンムンジョム)から一番近いDMZ展望台「都羅(トラ)展望台」です。 1978年に発見された「第3地下トンネル」は、北朝鮮が韓国に侵攻するために作った4つのトンネルのうちの3番目に当たるもので、ソウルまでの距離が約52kmと、最も近い場所に位置しています。全長1,635mのうち、現在では観光客の安全対策のため、265mの区間のみ開放されています。内部にはDMZ映像館、展示館、モニュメントなどがあり、多様な見どころがあります。さらに、モノレールを利用すれば15分でトンネルの内部まで入ることができ、快適に観覧することが可能です。 「都羅展望台」は統一安保観光地として、1986年に韓国の国防部によって建てられました。軍事境界線最北端に位置しており、板門店から最も近い展望台としても有名です。ここは、数十台の望遠鏡や500席規模の観覧席、VIP室、状況室などで構成されており、望遠鏡からは北朝鮮の山や農地、高麗(コリョ)王朝(918~1392)時代の都・開城(ケソン)市なども見ることができます。 最後に、DMZ平和観光にお越しの際に、ご注意いただきたいことがあります。DMZ平和観光には予約が必要で、パスポート、外国人登録証などの身分証明書の提示が必要です。見学をご希望の方は、事前に準備が必要な内容をご確認下さい。
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